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第3回 クーラーボックス

クーラーボックスの選び方

日帰りの釣行ならそこまで保冷力にこだわらなくても、 氷を追加するなどで対応することもできる。 日をまたぐなど長時間の釣りなら保冷力の高いクーラーボックスがオススメだ。
クーラーボックスを選ぶ上で大切なのがサイズ。 いくら保冷力があっても釣った魚が入らなければ意味が無いからだ。 遊漁船ファンは狙う魚によってサイズの違うクーラーボックスを使い分けている人も多い。 メバルやアジなど 20〜30cm クラスの魚を狙う時は 25〜30 リットル前後のクーラーボックスが欲しい所。 20 リットルでもいいが氷を入れて飲み物を入れることを考えると少し不安なことも。 マダイも 30 リットル前後であれが入るが、 大型のヒットを考えると35〜40 リットルも検討したい。 ブリなど青物を狙って釣行するなら40 リットル以上の大型クーラーボックスが必要となる。
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