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カワハギそう麺
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▼ワンポイント瀬戸内海沿岸地域に広く伝わる郷土料理に鯛そう麺があり、ここではマダイの代わりにウマヅラハギを使った。馬の面に似ていることがその名の由来。食味はカワハギと比べて遜色なく、同様にして食べることができる。 ▼材料カワハギ、濃口醤油、そう麺、ネギ |
1
![]() カワハギの角を落とす |
2
![]() 腹の骨が出たところに包丁を入れて皮をはぐ |
3
![]() 口からしっぽのほうへ皮をはぐ |
4
![]() 包丁の先でえらを取り除く |
5
![]() 腹を切ってわたを取り出す。このときに苦玉をつぶさないように注意する。肝はそのまま付けておく |
6
![]() 身に飾り包丁を入れる |
7
![]() 魚を水炊きにしてアクを取る。濃口醤油を加えて、さらに4~5分ほど煮る |
8
![]() 別の鍋でお湯を沸かしてそう麺を茹でる。器に魚を入れて、そう麺は汁でほぐしてから盛りつける |
取材協力
郷土旬彩 紫乃
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魚種 | アイナメアジアナゴイイダコイカイサキイワシカサゴカマスカレイカワハギキスグレサバサヨリサワラスズキタチウオチヌニベハマチヒラメベイカベラマダイマダコメバル |
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カテゴリ | 和食中華洋食創作料理煮物焼き物汁物ご飯物その他魚のさばき方 |
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